起床時間6:00。
夢の中で、胸に響くメロディーを歌ってる俺がいた。
目が覚め、そのメロディーを忘れないように何度も口ずさみ、ギターでコードをひろう。
ICレコーダーに録音。
MACスタンバイOK。
PRO TOOLSを立ち上げ、Reasonで簡単なリズムを作る。
こう言う時は決まって、シンプルな8ビート。
レッチリのジョン・フルシアンテのサウンドが好きだって事で買った、Fenderのストラトで、バッキングを入れる。

最近、大活躍。
この時点で、7:00をまわっていた。
イントロ〜A〜B〜サビと言った簡単な構成でまずは歌を入れる。
歌詞は、とりあえずの歌詞で、メロディーメイン。
何度も聞く。
メロディーの甘い所を歌い直し、のちに歌詞をじっくり考え、言葉とメロディーが自分的に気持ちの良い響きになるまで言葉を選び直す。
これもまた好きな作業のひとつ。
言葉とメロディーの出会いとでもいうんだろうか?
納得できるまで何度も何度もマイナーチェンジしては歌い直す。
11:00過ぎ。
簡単なベースを入れ、聞いた感じ足りないフレーズをギターの音色を変え、加える。
何だかんだで、この1コーラスを完成させるまでに6時間以上かかった。
俺の場合、こんな感じで作曲する事が多いんだけど、もっと時間に余裕のある時は、アコギで延々と弾き語りをしてる時もある。
「I will~」は真夜中に何時間もギターで弾き語りをしていて、朝方に「I believe〜I believe〜・・・」と言葉とメロディーがフッと出て来て、なんかわけも分からず泣きそうになって、吐き出すように何度も何度も、そのフレーズを歌い続けてた曲。
それから、頭の中に色んな想いが津波のように押し寄せて来て、その想いを繋ぎ合わせて一気に作った。
そんな感じで作った未完成の曲達が、ここ4〜5年程の間に何十曲にも及ぶ・・・。
たまに引っ張りだして聞いてみると、その当時の想い出の扉をこっそり開くようで、ムカムカしたり照れたりもする。
面白い。
俺の場合、ここで完結してしまうケースが多いのかもしれないな〜。
毎回のように、PRO TOOLS立ち上げると、昔の曲を聞いたりするもんな〜。
そう言うアーテイストがいても良いでしょう!
自分への応援歌って言うのかな?
そうそう、TERU ME NIGHTのテーマソングが、ある意味、俺のDEMO SONGの完成系って言えるんじゃないかな?
あんな感じのクオリティーでDEMO作ってるから、楽器持って何もない所から作っていくのがホント好きなんだと思う。
何時間でもやってられるし、ご飯食べるのも忘れちゃう程だし。
とにかく、音楽と向き合ってる時がやっぱ好きだな〜。

