6月最終日。
なんか早い。
もう半分。
そして、週の始まり。
と言う事で,MIX確認でい。
江戸っ子でい!
いや、函館出身です。
スタジオに20分前に入ってしまいましたが、既にTAKUROが椅子にどっかりと。
1時間前に入ってたとのこと。
最近では、昼イチでスタジオに入る事が多いので、昼食兼ねて、ちょいと早めにスタジオ入りってのが、俺スタイル。
久々にナギウ〜喰らってやったぜ。
身も心も、胃袋も充実したって事で、まずはミーティング。
次なる作品のジャケットやアー写の話しなんですが、久々に、海外かな???
ま〜、ココ覗いてたら、近々、面白い事になると思うので乞うご期待。
って、いつもより、1行ずつ多かったの気付いてた?
ま、そんな話しはおいといて・・・。
MIX。
以前、話したかと思うんですが、SORRY LOVE以来のバラードって事で、無意識に大好きな海に行ってたり、人との繋がりをもう一度、考え直してみたりと、まずは自分の生活の中で感じる事を改めて見つめ直してみたりな期間を過ごし、得たものを音楽に注いでいくと言う、単純でありながら基本的な事をしてみて、最高の歌を歌う事が出来たと豪語したあのバラードのMIX。
ボーカルレコーディングが終了し、ラフミックスした音源があまりにも良過ぎて、本ちゃんで一苦労って事もあってか、愛情たっぷりの曲になりました。
エンジニアの競君が、何も考えずにラフミックスした時って、力が入ってない分、凄く良いMIXが出来る事が多く、そのラフミックスを超えるのがとても難しいと言ってました。
俺達も良く経験する事だけど、仮歌を歌った時の力の抜け具合や、入れ具合が、その時にしか生まれないものと判断した時、そのままのテイクを使う事があって、SORRY LOVEもそうですが、仮歌がむちゃくちゃ良くって、これ以上は歌えないと言うよりは、この感じを残しておきたいって気持ちの方が勝ってしまうっていうんだろうか?
何度も歌えば、上手くなるだろうし、身体に染み込むので、より一層、綺麗な歌に仕上がるんだけど、そう言った綺麗なものを必要としない時があって、それが、その時の息づかいだったり、思いだったりと、時と場合によって様々なんだけど、確実に五感に訴えるものがあって・・・。
なんだろうね、それを信じれるか信じれないかって問題にもなってくるんだけどね。
音楽って、生きてるって思うもんな〜。
MIXにしても、その時の体調や、気分、気温、湿度、ひょっとしたら天気で左右されてしまうものなのかもしれないけど、それでこそっていうか、それこそが、そのチームのサウンドだと思うので、今回は、かなり苦労したな〜と思った。
何度もラフミックスと聞き比べて、調整して。
完成した時は、気分が晴れると言うよりは、ふ〜っと一息つくと言うか、ホッとするって感覚が強いだろうか?
お疲れさまって言葉が、あまりにもぴったりな日だった。
帰り際、結構早い時間に終わったので、日が沈む前の、気持ちよい太陽を眺める事が出来て、やっと、気分が晴れたって感じかな〜!

こうやって、人との繋がりの中で、成長していくんだろうね。
それは、自分の価値観と、繋がった人の価値観をぶつけて、摺り合わせて、納得できない事は飲み込んだり納得するまでぶつかったり。
そういった場所に恵まれて本当に感謝してる。
ぶつかれる仲間に巡り会えて、本当に良かったと思う。
今回のレコーディングで、また成長していくんだろうな。






















