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2008年05月11日

26日目

東京は雨。

今日は母の日。

ka-ne.jpg

カーネーションの花言葉は。

「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」
(赤)「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」「哀れみ」
(濃赤)「私の心に哀しみを」
(黄)「軽蔑」
(白)「私の愛情は生きている」「愛の拒絶」
(ピンク)「熱愛」
(青・ムーンダスト)「永遠の幸福」

色によって変わるって初めて知った。

何気なく、当たり前のように使ってたり、持ってたりするものを改めて調べてみると新たな発見がある。

母の日もそう。

アン・ジャービスさんって方が、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたとありますが、この「敵味方問わず」って部分に、僕は、男では絶対に敵わない母の強さと包容力を感じてしまった。

敵にも母が存在し、守りたい存在がいるからこそ闘っているのであって・・・。

ジャービスさんの死後2年経った1907年5月12日、娘のアンナさんが、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈ったことが「母の日」の始まりだと言う事です。

悲しい歴史が生んだ、愛情溢れる1日だと言う事を知り、僕なりの母の日が少しだけ違う見方になった気がします。

子供達に無償の愛情を注ぎ続けてくれた母親に、感謝の気持ちを込め、ひと言だけでも良い・・・素直に「ありがとう」を言っても良い1日。

電話で直接言えたら本当は良いんだろうけど,俺は、手紙やメールが限界・・・。

でも、ただメールを送るんじゃなく、久々に折り紙で、カーネーションでも作って写真でも添付してみようかな〜。


自分なりの、母親との距離。

照れ臭いし、面倒だからと言ってたら・・・。

何かをしてあげたくても、してあげられなくなる前に・・・。

母親にもやっぱり笑顔になって欲しい。


ori.jpg
posted by TERU at 12:31| 日記

2008年05月10日

25日目

東京は雨。

起床時間6:00。

夢の中で、胸に響くメロディーを歌ってる俺がいた。

目が覚め、そのメロディーを忘れないように何度も口ずさみ、ギターでコードをひろう。

ICレコーダーに録音。

MACスタンバイOK。

PRO TOOLSを立ち上げ、Reasonで簡単なリズムを作る。

こう言う時は決まって、シンプルな8ビート。

レッチリのジョン・フルシアンテのサウンドが好きだって事で買った、Fenderのストラトで、バッキングを入れる。

fender.jpg

最近、大活躍。

この時点で、7:00をまわっていた。

イントロ〜A〜B〜サビと言った簡単な構成でまずは歌を入れる。

歌詞は、とりあえずの歌詞で、メロディーメイン。

何度も聞く。

メロディーの甘い所を歌い直し、のちに歌詞をじっくり考え、言葉とメロディーが自分的に気持ちの良い響きになるまで言葉を選び直す。

これもまた好きな作業のひとつ。

言葉とメロディーの出会いとでもいうんだろうか?

納得できるまで何度も何度もマイナーチェンジしては歌い直す。

11:00過ぎ。

簡単なベースを入れ、聞いた感じ足りないフレーズをギターの音色を変え、加える。

何だかんだで、この1コーラスを完成させるまでに6時間以上かかった。

俺の場合、こんな感じで作曲する事が多いんだけど、もっと時間に余裕のある時は、アコギで延々と弾き語りをしてる時もある。

「I will~」は真夜中に何時間もギターで弾き語りをしていて、朝方に「I believe〜I believe〜・・・」と言葉とメロディーがフッと出て来て、なんかわけも分からず泣きそうになって、吐き出すように何度も何度も、そのフレーズを歌い続けてた曲。

それから、頭の中に色んな想いが津波のように押し寄せて来て、その想いを繋ぎ合わせて一気に作った。

そんな感じで作った未完成の曲達が、ここ4〜5年程の間に何十曲にも及ぶ・・・。

たまに引っ張りだして聞いてみると、その当時の想い出の扉をこっそり開くようで、ムカムカしたり照れたりもする。

面白い。

俺の場合、ここで完結してしまうケースが多いのかもしれないな〜。

毎回のように、PRO TOOLS立ち上げると、昔の曲を聞いたりするもんな〜。

そう言うアーテイストがいても良いでしょう!

自分への応援歌って言うのかな?

そうそう、TERU ME NIGHTのテーマソングが、ある意味、俺のDEMO SONGの完成系って言えるんじゃないかな?

あんな感じのクオリティーでDEMO作ってるから、楽器持って何もない所から作っていくのがホント好きなんだと思う。

何時間でもやってられるし、ご飯食べるのも忘れちゃう程だし。

とにかく、音楽と向き合ってる時がやっぱ好きだな〜。
posted by TERU at 23:10| 日記

2008年05月09日

24日目

東京は曇り。

久々にバイクで赤坂へ向かう。

赤坂は丁度、お昼時と言う事もあって、かなり混雑していた。

オフィスビルから、途切れることなく流れ出る人の群れ。

こんなにたくさんの人が、この中に入ってたの?と、ビックリするほど出てきた。

へんなこと言うようだけど、昼ご飯、食べれない人いるんじゃないかな?

だって、おしゃれなカフェやファーストフード店は行列出来てるし、オフィスビルは1つだけじゃないし・・・。

逆に、お昼時にお客が入ってないお店って・・・・だよね・・・。

世の常だと思うけど、やっぱ淘汰されていく。

でも、オフィス街ってお店が頻繁に変わらない印象があるな〜。

実を言うと、うちの近所にそば屋さんがあって、ちょ〜不味いんだけど、ちょっとしたオフィス街だから、お昼になると繁盛してる。

近隣に座って食べられるそば屋さんってのが、そこ一軒しかないから、みんな空腹を満たす為だけに入ってるんだろうな〜って思ってた。

なんでそんな事言うの?って思うかもしれないけど、俺、3度その店で食べてて、初めて食べたのは、今住んでる家に引っ越して来た時。

引っ越しそばって食べる派?

偶然にも、ポストにそのおそば屋さんの出前メニューが入ってたから、凄く期待して出前頼んで食べた派。

10分もしないうちに来て「お〜!こんなに早く来るなんて、これで味が良かったら文句なし!」と思って食べたら、文句があったのよ〜・・・。

汁が多くて味が薄くて、そばが既にのびてて・・・良いとこまるでなし。

それ以降、絶対に食べないって心に固く誓ったんだけど・・・。

時が経ち、確実に不味いって記憶があるんだけど、空腹時にその店の前通ると、匂いにつられ、脳の片隅で「でも今日は美味しいんじゃない?」って声が聞こえてくる。

そんな時、思わずのれんをくぐってしまう。

で、前回とは違うメニューを頼む。

やっぱ不味い。

時が経ち、不覚にも、その行程をまた繰り返す・・・。

やっぱ不味い。

俺の味覚がおかしい?

んなわけないよな〜。

赤坂のオフィスビル街で昼食を摂る人達の中にも同じ経験してる人っているのかね?

話しは脱線しましたが、今日は、インタビューと言う事で,増田さん、佐伯さんと、縁の深いライターの方々と久々の対談。(雑誌の情報はGLAY SITEでチェックして下さい)

ツアーを終えての感触と、VERBの話し。

〜これは是非、インタビュー記事を読んで頂きたい〜

かなり興味深い話しが満載です。

終了し、地下駐車場に止めてあったバイクにまたがりエンジンをかけるが、クスンとも言わない・・・。

悲しいかな、相棒は、キックのみ。

セルなんてものに頼った事もない・・・。

というか,キックでしかエンジンがかからない困った相棒なのだ。

5分以上、ガシガシキック。

一向にかかる気配もなく、何年振りだろうか?押しがけ・・・。

シェイプアップし過ぎて、車体がかなり軽いのでスリップしながらズズズズズ〜〜〜。

汗だく・・・。

そこで目についたのが、地下2階に下りてくスロープ。

クラッチを握ったまま2速に上げ、スピードに乗った所で一気にクラッチをはなす!

ブボボボボ〜〜〜ン!

やっとかかった・・・。

そのままUターンし、出口へ。

一難去ってまた一難・・・。

超〜〜〜渋滞!

なんじゃ〜〜〜こりゃ〜〜〜!!!

駐車場の出口から一般道に合流する時に、交通整理してたおっちゃんが、いきなり目の前に赤い棒をバっと出して「バイク止まって!」しばらくして、「邪魔にならないようにてきとうに入って!」って!!!

バイクを乗る時には、冷静さを欠く事なくってのが信条なので、堪えはしましたが、やっぱ横暴な態度をとられると、どんなに温厚な人でもピッキ〜〜〜ンってくるでしょう?

やっぱさ〜、接客業って大変だと思うし、色んな事言う人もいてイライラする時もあると思う。

出会うのって一瞬だったりするけど、また同じ場所で顔を合わせる時だってあるわけだし、お互いに気持ちよく過ごせるよう気配りできるような大人になんなきゃいけないんじゃないかな〜?と思った。

日本って、こんなんだったっけ?

カルシウム摂らなきゃいかんな〜。

jap.jpg

「大人達よ、大志を抱け!」

俺が小学生の時に学んだ言葉は「少年」だったが・・・。

暁!!男塾vol1は「青年」だった・・・。
posted by TERU at 21:24| 日記

2008年05月08日

23日目

東京は晴れのち曇り。

先日、ap bank fes '08に参加するとの報告が、GLAYのオフィシャルサイトであったので、僕も早速、ap bankのサイトにお邪魔してみました。

http://www.apbank.jp/

蒼々たる面々が集うって事も魅力の一つだと思うんだけど、何よりも、地球の温かみを感じながら音楽を楽しむってのが素晴らしいと思うんだよね〜。

昨年、氷室さんが参加するって事で、遊びに行かせてもらったんだけど、初日と2日目が台風の影響で中止になったって話しを現場のスタッフに聞いてたから、残念だな〜って気持ちと、自然を相手にイベントを成功させる難しさってのを思い知らされた3日間だったんだろうな〜と他人事のように思ってた・・・。

まさか今年、自分達が参加するなんて思っても見なかったからな〜。

EXPOやスタジアムツアーの時もそうだったんだけど、ステージに立つまで心配ばかりしてホントしんどいんだよね〜。

参加する予定だったアーティストのみなさんも、凄く辛かっただろうな〜。

なによりも、参加する予定だったお客さん達にとって、残念な事だっただろうし。

今年、参加するにあたって、ECOの事をもっと学べたらな〜と思うし、自分の身の回りレベルのECOをもっと自然にやっていけたら良いんだと伝える立場として、実生活においても、しっかりとECOし続けていきたいとも思うので、今回の参加は、また新たな意識の向上の為に、一役買ってくれそうな気がします。

ところで、個人レベルのECOで何が一番大事か?

ゴミを出さない?

電気を使わない?

とにかく省エネ?

ゴミは生活する上で絶対に出るものだし、まぁ、量を極力最小限に抑えるってのは大事だと思うけど、なんか現実的じゃないんだよな〜。

人が生きてる事自体が環境破壊って言うの聞いて、ちょっとがっかりした時もあったもんな〜。

省エネはどうなんだろう?

羽田空港付近の工業地区を見ると、煙突からバンバン空に向かって黒煙を吐いてるのを見ると、俺達がECOを訴えて小さな事からコツコツとやっていこう!って叫んでても、虚しくなるっていうか、そこ、なんとかしねえ?と思ってしまう。

人の性ってものだと思うけど、身の回りの人達がバンバンECO関係なくやりたい放題やってたとしたら、自分の努力が無駄に感じると思うんだ。

でも、それでいても、やってこそのECOなんだと思うし、やっていかなきゃいけないと思うし。

とにかく生活する人たちの意識を変えるって事は、とても難しい問題だと思う。

やっぱ、豊かな生活を送りたいと思うのは当然だし、より良い暮らしを求めるのも当然だと思う。

だからこそ日々の仕事にやる気が起きるし、夢を探そうとする。

欲望を満たす為に生きる事は素晴らしいと思うけど、そんな欲望を満たす事が出来るのも、僕達の御先祖さん達が残してくれた地球の恵みがあったからこそだと思うんだ。

それを自分達が生きた時代に壊したくないし、何百年後にもこの地球で、いや、日本で生活するであろう人達に、きっちりとバトンを渡す為にも、今の時代に生きている人達が、今やるべき事をしっかりやらないといけないんじゃないかと思う。

5月4日にミャンマーを襲ったサイクロンで、犠牲者が8万人を越えたと言うニュースを見た。

スマトラ島の大地震の時もそうだけど、確実に地球は壊れかけてる。

なんか、危機感を煽ってしまう文章になってしまったけど、まずは個人レベルでやっていこうって思いは変わらずなので、Re-Styleもそうですが、自分で出来る範囲内で無理せずに、俺はやっていこうと思います。

って、帰宅してからap bankのページにお邪魔し、この文章をポチポチしてるんですが、いつもだったらこの時間には電気を点けるんだけど、点けてない自分に拍手・・・。

cry.jpg

でも、やっぱ暗い。

眼悪くしそう・・・。

電気点けてEですか?
posted by TERU at 17:56| 日記

2008年05月07日

22日目

東京は快晴。

GLAYのゴールデンウィークは今日で終わり。

なので、休みじゃないとなかなかやる気が起きない水槽の手入れ。

昨年の夏、お祭りで掬った?救った?金魚ちゃんが2匹。

金魚ちゃん元気です。

ひさしく手入れをしてあげられなかったので、今日はきっちり隅々まで綺麗にしようと、まずは金魚ちゃん2匹を小さな網で掬い、水槽からバケツにお引っ越し。

浄水器のフィルター代わりになる砂利をもう一つのバケツに移す。

めちゃくちゃ、キタナっ!

やっべ〜、何か変なほっそ〜い赤いミミズいるし・・・。

キツ〜〜〜〜〜っ!

こんなに汚くなるもんなの?

気を取り直し、思い切ってお米を研ぐ要領でかき混ぜる。

手に切り傷でもあったら破傷風にでもなっちゃいそうな危機感を感じる。

ひとしきり綺麗に洗い、ピッカピカになった水槽に砂利を戻す。

ここで、気を付けないといけないのが、水槽に水を入れる前に元の位置に戻さなきゃいけないって事。

水を入れちゃった後だと重過ぎて持つ事が出来ない。

まぁ、今までに失敗した事はないけど、失敗しそうになった事はある。

あと、水は元々水槽に入ってた水を半分残し、綺麗になった水槽に戻す。

そうする事で、金魚ちゃんが今まで住んでた水に、より近い水質にする事が出来る。

水道水にzicra(カルキ中和液)を混ぜた水半分と、とっておいた水を水槽に入れる。

綺麗になった水槽に金魚ちゃんを戻す。

この瞬間が、一番緊張する時間。

以前、僕が幼い頃、実家で金魚の水を換えた時に、水があまりにも冷た過ぎて、10匹程いた金魚が全員、心臓マヒ状態になり硬直してしまった時があった。

あまりの衝撃に半泣きした覚えがある。

でも、お湯を足したら全員生き返ったんだけど、ホントびっくりしたのを今でも身体が覚えてて、トラウマ状態。

なので、緊張と言うよりは、心配してしまってるんだと思う。

で、昨日購入したバブルメイトを設置。

綺麗な細かい泡が水中を舞う。

なんか、2匹で寂しそうだな〜と思い、またアクアショップに行ってしまった。

金魚ちゃん1匹連れて帰り、ビニールに入ったまま、しばらくは水槽にプカプカ浮かせとく。

なんか、自然に詳しくなっていくもんなんだよな〜。

普通、すぐ入れてしまいがちなんだけど、水の温度や水質に慣らすって事で、2〜3時間浮かせて、その後に爪楊枝かなんかで何カ所か穴をあけ、ゆっくりとビニールと水槽の水が混ざるようにする。

そうする事で、新しい金魚ちゃんには、我が家の水槽の水を徐々に知ってもらえる。

いきなり今までいた水と違う水だったら、突然の環境の変化についていけない金魚ちゃんがいたりするだろうから、この作業は、新しい仲間を増やす時に怠った事はない。

新しく加わった仲間は、サラサと呼ばれる種類の金魚で色がとても綺麗な金魚ちゃん。

kin.jpg

今までは、黒のデメキンと、オレンジの金魚ちゃん。

水槽も綺麗になったし、メンバーも増えたしってだけで、眺める時間が何倍にもなる。

リフレッシュするのに、水槽の手入れは、うってつけの作業かも。
posted by TERU at 23:30| 日記

21日目

東京は快晴。

真夏日より。

暑い・・・。

昨日、夕食は行きつけのイタリアンにしようってことで、タクシーに乗ったら途中の神社でお祭りがやってた。

だから、ゴールデンウィークの最終日である今日も、多分やってるだろうと、昼食のタイミングにタクシーに乗り込んだ。

「真っ直ぐ行ってもらうと、神社があってお祭りやってると思うので、そこまでお願いします」

車中、暑さのせいか、ぼ〜っとしていたら、お祭りがやってるはずの場所をス〜っと通過・・・。

あれ?

やってない・・・。

「すいません!行き先変更で、麻布十番商店街までお願いします・・・。」

「お祭り、やってませんでしたか?」

「はい、そのようです・・・。」

「残念ですね〜・・・。」

「はい・・・残念です・・・。」

とにかく、ゴールデンウィーク最終日をなんとかして充実させようと頭をフル回転。

商店街に着き、水槽の掃除を思いつき、行きつけのアクアショップに入った。

綺麗な水槽を眺めうっとり。

のんびり眺めてたら20分以上も過ぎてる事に気付き、エアーカーテンとバブルメイトを購入し店を出た。

ノープラン・・・。

とりあえず、トコトコ歩き、歩き慣れた道筋に辿り着いた。

昨夜のイタリアン。

fusen.jpg

お昼もやってて、大繁盛。

セレブ達の対応に大忙しの中、スタッフのみんなが笑顔で挨拶してくれたので、挨拶返し。

手を振り通り過ぎたが、なんか、つれないな〜と思い、戻って「今、大丈夫ですか?」と昼食の申し出をしたところ「もちろん」とのお答えを。

ありがたいね〜。

席を作ってもらい、椅子に座った。

気持ちの良い日が差し込める店内の雰囲気は、昨夜の雰囲気とは違い、とても清々しかった。

思わず、「シャンパンお願いします。」と・・・。

それから、しばらく気持ちのよい時間が流れ、いつもお世話になってるシェフと雑談。

「近所に釣り堀あるの知ってた?」その言葉に、かなり心が奪われた。

そう言えば、以前TAKUROがその近辺に住んでた事があったな〜と思い出し電話。

場所はわかんないけど、ネットで調べて携帯に地図を送ってくれるってことで、待つ事5分。

シャンパン、1杯追加。

それじゃ〜、行ってみようかと店を出て、気ままに小旅行。

釣り堀と言えば、小学生時代、学校の近所に釣り堀があって休みになると友達誘って行ってたな〜。

自転車に乗って、太陽に照らされて滲む汗を拭う。

手作りの釣り竿。

手作りというよりは、ただの棒と言った方がニュアンスはちかいかも・・・。

1m前後の棒を自転車の後部座席にくくり付け、天蚕糸と針を小さなカンカンに入れ、餌は練り餌。

何人か知ってる友達が座り込んで糸を垂らしてる。

目当ては、ヌシと呼ばれる巨大フナ。

本当にいるのか?40cm級のフナがいると学校の友達の間では噂されてた。

誰も見た事はないんだけど、確かにいるとの情報に踊らされ、毎週のように通ってた。

でも、いつも釣れるのは5cm台の小物ばかり・・・。

あの、ゆったりとした時間を取り戻してみたくて歩き続けた。

約20分、歩き過ぎたせいか、身体中にどっかりと疲労感が押し寄せる。

「もしもし〜、みつからない・・・」

「そうか〜、暇なの?今からJIROの家に行くけど、一緒にどう?」

「いやっ、いいわ〜もう少し探してみる」

2分後・・・。

「JIRO?今から遊びにいきます」

そんなこんなで、巷で言うゴールデンウィーク最終日はJIROの家で、カメラマンの塁君達と一緒に大宴会!で、幕を閉じました。

う〜ん・・・・、胃がキリキリします・・・。
posted by TERU at 09:04| 日記

2008年05月05日

20日目

東京は曇り。

雨が降りそう。

今日は5月5日、こどもの日。

koi2.jpg

端午の節句。

1月7日の人日(七草)、3月3日の上巳(桃の節句)、5月5日の端午(菖蒲の節句)、7月7日の七夕(たなばた)、9月9日の重陽(菊の節句)の五節句のうちの一つ。

ところで、こどもの日って何するんだっけ?

かしわ餅を食べて・・・。

鯉のぼり作って・・・。


屋根より高い鯉のぼり

大きい真鯉はお父さん(お母さん)

小さい緋鯉は子供達

おもしろそうに泳いでる



みどりの風に誘われて

ひらひらはためく吹き流し

くるくるまわる風車

おもしろそうに泳いでる


2番の歌詞には馴染みはないけど、こんな歌詞みたいです。

3月3日が女の子の日で、5月5日が男の子の日ってイメージで、あってると思うんですが、どう過ごしていいのかわかりません。

とりあえず、のんびりと疲れた胃袋を休ませよう。

ゴールデンウィークって事もあり、街に出ようとも思わないし・・・。

まぁ、こんな日もあって良いでしょう。


そう言えば、この時期の函館って花見の季節なんだよな〜。

思い出すな〜、父親と母親が勤めてた会社が、それぞれ同じ場所で花見やってて、あっち行ってはこっち行ってで、会社のおっちゃん達に、こどもの日なんだから〜なんて言ってお小遣いせがんで、子供達集まって屋台に行ってホットドック買って食べたりして・・・。

大人って、お酒飲んで酔っぱらって、何が楽しくてこんな場所でワイワイやってんだろうな〜なんて思ってたんだけど、今だったらわかる。

楽しいんだよ。

ちらほらと桜の花びらが落ちてきて、グラスに入る。

普段だったら、「わっ、汚い!」と思ってしまう瞬間なんだけど、花見だとそう思わなかったりして。

他愛もない会話して、お酒を飲んで。

そうそう、昨日、函館山上るのにロープウエーに乗ったんだけど、函館山のふもとは桜でいっぱいだった。

今度、函館で花見すんのも良いな〜。

函館公園、五稜郭公園、赤川水源地。

はぁ〜、花見がしたい・・・。
posted by TERU at 13:51| 日記

19日目

函館は晴れ。

東京は曇り。

親友の結婚式に参加し、一夜明け、胃袋に重圧感を感じたまま帰りの支度をする。

結婚祝賀会御席順と書かれた座席表をもう一度手にする。

高校時代、朝まで遊んだ仲間達の名前・・・。

祝福する仲間達の笑顔を思い出す。

卒業以来、全く連絡を取ってない仲間もいた。

久し振りに会ったもんで、会話がぎこちなかったりもした。

友人代表の挨拶は、上京したての頃によく3人で遊んでた、もう一人の親友。

今は、千葉で水道屋さんをやってる。

そう、デビューする前に千葉県の行徳で水道屋の社員として働きながらバンド活動をしていた頃、人手が足りなかった事もあり、その親友を誘った事がきっかけで、今でも水道屋さんとして頑張ってる。

今では、自分の会社を持つようにまでなり、東京の厳しさと必死に闘ってる男だ。

上京して4ヶ月が経った頃、やっと決まったライブの日が出勤の日で、3週間も前から休みが欲しいと必死に上司にお願いしたが、結局はそんな休みは認められないと言われ、会社を辞めるという決断に至り、寮を出て何処も行く所が無くなった俺を、自分一人でも大変だったろうに、受け入れてくれた男気溢れる男でもある。

友人代表でマイクに向かって話す姿は、見るに耐えない程、オドオドしていたが・・・。

そんな友のスピーチで色んな時代の想い出が蘇る。

苦しかった日もたくさんあったけど、楽しい日ばかり一緒に過ごして来たような気がした。

未だにどこか頼りなさが残ってた新郎の表情が、最後の挨拶の時には、一家を支える大黒柱の逞しい表情に変わってたのが印象的だった。

それぞれが、色んな道をたどり歩いて来たけど、あの時から何も変わらない笑顔に、最近ではあまり意識していなかった「友情」ってものを感じることができた。

GLAYのメンバーは、どんな時も共に闘って来ただけあって、家族のような存在だったりするけど、それとは違う関係を久々に感じて胸が熱くなった。

その後、2次会では、新郎新婦の友人が集まり宴が続いたんだけど、何せ新婦が21歳って事もあり、友人も全て21歳前後の女の子・・・。

ジェネレーションギャップって言うんでしょうか?

死語を使わせて頂くと「キャピキャピ・・・」。

パワーに圧倒されながらも、楽しくワイワイ大騒ぎ。

勢いにのった俺が、1曲歌わせてもらいますと言った瞬間に、みんなの盛大な拍手が!

かた〜いきずなに〜♪と歌いだしたら、え〜〜〜〜〜っ!!!と、どよめきが・・・。

GLAYじゃないの〜???との声もちらほらと・・・。

イイじゃね〜か〜、好きなんだもんよ〜。

っていうか、お祝いの歌の定番っつったら、長渕剛さんの「乾杯」だろう?

ってことで、そんなどよめきも何のその、しっかり歌いきらせて頂きました。

そんな楽しい時間が刻々と過ぎる中、絶えず嬉しそうな表情で仲間達に囲まれる友の顔を見られて本当に良かった。

そう言えば昨年、新郎新婦が2人で家に泊まりに来た時に、結婚の報告を受け、3人でお祝いをしたんだっけ・・・。

あの2人も色々あったな〜・・・。

いつも周りの友人達に心配ばかりかけてたな〜。



そんな事を思いながら、身支度を済ませ、朝食を摂りに食卓へ。

驚いた・・・。

父親が、朝3時半に起きて、俺とオッカに食べさせたいからと釣りに出かけ、釣って来てくれた「あぶらこ/あいなめ」が刺身で並んでいた。

shokutaku.jpg

あっ、これが実家の食卓。

いつもこんな感じ。

・・・・・・・・・・・・・・・。

んなわけないって、豪華過ぎでしょう!

でも、よく見ると、頂き物ばかり。

カニとウニは山口商店の気前の良いおじさんに貰ったものだし、塩辛は親戚のおじさんに貰ったもの。

どれもこれも美味かったな〜。

やっぱ1番美味しかったのは刺身。

父親が釣って来てくれた魚を母親がさばいてくれた。

なんかさ〜、朝食の時に思ったんだ〜。

どんな高価なものより、さりげない愛情が詰まったものって、心に響くな〜って。

ひょっとしたら、慌ただしい日々を送っていたら、そんな些細な出来事に気付けなかったかもしれないんだけど、心に少しだけ余裕を持たせて生活すると、色んな発見があるのかもね。

僕も、そんなさりげない愛情を注げるような人でありたいもんだ。
posted by TERU at 11:30| 日記

2008年05月04日

18日目

函館は快晴。

久々に実家に帰って来た。

ツアーで函館には帰って来てたが、ライブモードの身体を息子モードにしたくなくて実家には戻らずホテルに滞在ってのが俺なりのプロ意識。

意外と難しい性格してると思う。

両親からすれば、せっかく帰って来てるんだから、家に泊まれば良いのにって思うんだろうが、俺の性格上そうはできない。

頑固一徹。


実家に帰って来て、必ずする事と言えば、仏壇に向かってご先祖様にご挨拶。

結果報告が大半だが、お願いをする時もある。

今回は「帰って来ました〜」と心の中で挨拶し「長いツアーも終わりました〜」と結果報告。

その後、いつものコースで黄金寿司。

ひとしきり親孝行をし夜の街へ・・・。

4軒はしごで最後は高校時代の友達のBARへ。

帰って来たのは4時・・・。

両親は、あまり眠れなかった様子で、起きてた。

で、9時頃起きて外に出たら、2人とも庭いじってた。

chichi.jpg

しかし、元気だよな〜。

なんか、元気でいてくれる事に感謝しちゃうよ。

最近発覚した事なんだけど、なにやら、めっきりネットサーファーと化してしまった母がこのBLOGを見つけてこっそり見てたようなのだ。

かなりびっくりした。

そう言えば、4月にイチゴの話題をTMNWSに掲載した時に携帯にメール来てたな〜。

「花が咲きましたね」

何の事いってんのかな〜???って思ったんだけど、

その何秒後かに、ひょっとして・・・。

何日間は、その事実を認めなかったっていうか、現実逃避?しちゃってたもんな〜。

まぁ、見てくれてる事は良しとしよう!

でも、感想送るのはちょっとね〜。

家族ならではの、暗黙の了解ってやつがあるでしょう?

まっ、いいんだけど。

てことで、早速ご飯を食べにいこうと、朝一へ向かった。

前回の函館滞在時では、LIVEに来てた方々に占領されて大変混雑していた「かもめ」。

今回は、余裕で食事する事が出来た。

両親とカウンターに並んでラーメンを食べるってのも、今までだったら、なかなか出来ない事だったりして、親に対する気持ちの変化を感じずにはいられなかった。

なんて言ったらいいのか?だけど、優しくなれるって言うか、感謝の気持ちを素直に言える様になったって言うか、親の気持ちに答えたくなるって言うか、少しでも一緒にいられる時間を作れたらって思う様になってきた。

今までだったら考えられない事なんだけどね。

今回は初めてチャーハンも食べたんだけど、かなり美味しかった。

その後は、お墓参りに行き、生家があった場所など、懐かしい場所巡り。

同行して来てくれたオッカは、かなり喜んでたよ。

毎回、函館には来るけど、スタッフ陣は観光なんてしてる時間ないもんな〜。

そんなこんなで、観光を終え、結婚式会場へ。

かなり長い文章になってしまったんで、結婚式の話しは、また後日。

とにかく、函館は、俺の心に安らぎを与えてくれる場所なんだって思えた。
posted by TERU at 09:20| 日記

2008年05月02日

HIDEさん。

あれから愛され続け、そしてまた、この日がやって来た・・・。

今日は生憎の天気です。

泣いてんのかな?

hidesan.jpg

明日、明後日と、味の素スタジアムにてMemorial Summitが開催されるね。

俺の中で止まってしまってるHIDEさんの年齢をとっくに追い越してしまったけど、自分らが必死に頑張ってる時、HIDEさんだったら何て言ってくれるかな?って思う時がある。

初めてXをライブで見たのは、GLAYがデビューしてすぐだったから94年かな?東京DOMEで行われた「青い夜/白い夜」。

とにかく凄いな〜と思ってたんだけど、TVで見てた、あのXのゲストで会場に入ってる事自体、信じられなかったもんな〜。

その後も、YOSHIKIさんには色々とかわいがってもらったし、本当に良い先輩方に恵まれて幸せだな〜って思ってた。

それから4年間、D.I.EちゃんがHIDEさんのバンドで活躍してたり、GLAYのサポートキーボードをしてくれてたりってこともあり、ライブに誘ってくれたり、打ち上げにも誘ってくれたりして。

最後に見たライブは、96年のPSYENCE A GO GO in 代々木第一体育館だった。

代々木第一体育館の話題が多いですが、それだけ、この場所にはバンドマン達の夢の傷跡が残ってるって事なんだよな〜。

俺の中でのHIDEさんは、ソロで楽しそうに歌う時の印象が強くて、ART的な才能や、音楽的な才能全てにおいて憧れの先輩だった。

今でも、色あせる事なく心の中で生き続いてます。

今回は参加出来なかったんですが、HIDEさんを支えて来たファンの方々や関係者の方々、参加されるミュージシャンの方々、そして、GLAYの気持ちが、この厚い雲を破って、HIDEさんのもとへと届く事を願ってます。

ハレルヤ!
posted by TERU at 13:25| 日記